胃内バルーン留置術とは?
胃の内にシリコンで出来た風船(医療用バルーン)を挿入して胃の満腹感を促進し、これによって 食べられる量を少なくして減量する方法です。
挿入前のバルーン
胃の中で膨らんだバルーン誰でも治療が受けられるのか
20歳以上で、日本肥満学会の基準で肥満3度以上(BMI:35)の高度肥満症例に限られています。 BMIとは、体重(kg)÷身長(m) であり、BMIが35の場合は、身長150cmで80kg、 160cmで90kgとかなり高度な肥満の方に限られます。
費用について
全額自己負担であり、シリコンバルーン自体に約35万円掛かります(アメリカからの並行輸入)。 バルーンを挿入した後に2〜3日の入院も必要であり、総額で約45万円前後の費用が必要です。
これまでに報告されている症例数と効果について
まずこれまでに約70個が輸入されており、実際の使用は約50症例です。 北海道については、今回は第一例目となりました。 シリコンバルーンは、6ヶ月後に抜く事が決まりになっています。それまでに、約7〜20kgの減量が出来たと 報告されています。しかし6ヵ月後にバルーンを抜去した後、約50%の人がリバウンドするようです。
実際に行った胃内バルーン留置術―動画
2009年4月15日、当院で実際に「胃内バルーン留置術」を行った患者さんの様子をご覧頂けます。
症例:42歳・男性 【身長】169.7cm 【体重】103.8kg 【BMI】36.4


胃内バルーンダイエットレポート ― 7ヶ月後 ―
| 治療前 | 7ヶ月後 | 治療前 | 7ヶ月後 |
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【体重・腹囲の推移】 |
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7ヶ月経過後 【体重】 【腹囲】 |
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【血液結果の推移】 |
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| 7ヶ月経過後 | ![]() |
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| 【HbA1c】 【LDLコレステロール】 【GPT】 |
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